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代替医療の学び舎 『ホリスティック・エクセレンス』

代替医療の学び舎 『ホリスティック・エクセレンス』

ヨーロッパ発の革新的な自然療法を学ぶプロの為の講座

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日程カレンダー

PEクラス

[1]の基礎クラスを必ず最初に受講してください。基礎クラスの後は、順不同で受講していただくことができます。クラスによって担当講師が違います。3名の講師陣は3カ国語以上の言語を話しますので、授業中はドイツ語から日本語への通訳、もしくは英語から日本語への通訳の時があります。
V. アッシェD.O.
[space]

[highlight]フィシオエナジェティック【1】基礎クラス[/highlight]

フィシオエナジェテックの、基本知識を学びます。身体との対話法を取得し、触感や手の感覚を研ぎすませます。この基礎クラスを受講した方のみ、その他2~5までのクラスを受講することができます(1の後は受講の順不同)。基礎クラスと言っても、4つの人体のレベル全てに対してのコンセプト紹介と、さらに治療法までの説明があります。そのため、帰宅後すぐに患者さんやクライアントさん、そして家族友人へ習ったことを施してあげることができます。ベーシッククラス開催は年に1~2回ですので、逃さないようにご注意ください。機材のいらない「生体フィードバック」を身につけましょう。

【内容の一部】
  • フィシオエナジェテック概要*フィシオエナジェテック歴史
  • 身体の仕組み*ホリステック的所見とは
  • フィシオエナジェテック共同開発者の研究紹介
    (Dr.Nogier,Dr.Coll, Dr.Beardall, Dr.Schacter, Dr.Langer,etc.)
  • 身体機能とデトックス
  • 「4つの人体のレベル」全て紹介
    (身体構造/精神的要因/経絡/オーラ/身体毒素)
  • 4つの人体レベルそれぞれに対しての治療法説明
  • 実技*ハンドムドラの伝授
  • 目の機能*眼筋と身体歪み*眼の治療
  • 耳の治療

★この基礎クラスでは、フィシオエナジェティック全レベルのイントロダクションを学べるだけでなく、それぞれのテクニックを少しづつ会得することができます。 翌日からの施術にすぐ使ってください。

[highlight]フィシオエナジェティック【2】身体構造(1)&身体構造(2)[/highlight]

フィシオエナジェティックの身体構造クラスでは、全身における『可動性(動き)』と『弾性(柔軟性)』について、関節、組織、内蔵の付着部、頭蓋骨など全てについてみてゆきます。

可動性については、身体のその他のレベルにおける機能にとっても重要です。例えば、関節の動きに制限があり、筋肉が硬直している場合、深部の内蔵への血流の流れを阻止してしまい、自律神経の機能に障害を与えるため、体内の生体化学物質に障害を与えます。

身体レベルにおける制限は、感情や先進レベルでの制限を引き起こす原因にもなり、経絡の『氣』の流れをブロックしてしまいます。文字通り、身体レベルの問題が引き金となって、その他の層においての健康を損なってしまうのです。

フィシオエナジェティック身体構造(1)(2)の講座では、身体を健康に維持するカギである「身体」の可動性を回復させるための、優しくてソフトな手技テクニックをお教えします。

【身体構図(1)】 主な内容

*体性機能障害(Somatic dysfunction)とその治療モデル
*身体構造をテストするためのツール
*骨盤(仙腸関節、の関節受容器、仙骨、腰筋、梨状筋、恥骨)の関節レセプター(受容器)
*胸郭出口症候群
*第一肋
*後頭骨、環椎(第1頚椎)、軸椎(第2頚椎)
*裂孔ヘルニア
*回盲弁

 【身体構図(2)】 主な内容

*頭蓋仙骨システム
*仙骨後頭骨療法(SOT)
*顎関節症(TMJ)
*上肢
*下肢

筋骨格系においての障害や慢性の痛みの根本的原因を探し、第1層目のレベルから順に問題解決をすることで、症状が改善された後の持続性が期待できます。ある部分の痛みについての原因をさぐり、その部位の治療の参考にすることはもちろん、身体の痛みは筋肉や骨格だけではないということの理解も深まります。

[highlight]フィシオエナジェティック【3】精神/心理(1)[/highlight]

身体と心は一体であり「心理的な要因が身体の状態を変える」ということが、本当の意味で理解できるようになります。口頭で本人に質問をしなくても、身体に直接問いかける事ができる方法なので、ディープな“エモーショナルリリース(感情解放)”を苦手とするクライアント/患者にも有益です。身体に不調をきたしている心理的負担を知ることへの抵抗があったとしても、「自分の身体からの答え(原因/思考形態)」を知る事で、患者さんも納得しそれを受け入れることができます。感情のブロックや停滞を排除すると、身体の痛みや病状が改善します。

【内容の一部】
  • PTSD 心的外傷後ストレス障害
  • 解決されない矛盾点
  • 家庭内の否定的なルールと規制
  • 自分の問題?他人の問題?
  • 感情の解放*人生における4つの性質(肉体感覚/達成/未来を空想/接触)
  • 検査法*自我の発育*壊れたた子供の夢を元の形に戻す
  • 内臓に蓄積する感情
  • 感情検査法
  • 複数の人格からアイデンティティーをみつける
  • 人生において患者を最も抑制させている事柄
  • Detach(切り離す)
  • 患者の改善を妨いでいる精神的ストレスを見つける
  • ビリーブシステム(思考形態)

★ 心理/精神のクラスは、ヴァン・アッシェD.O.の最も好きなテーマ。 日々研究を続けており、内容は今もなお進化し続けているそうです。
(精神/心理(2)もあります)

[highlight]フィシオエナジェティック【3】精神/心理(2)[/highlight]

心におった傷は、時間が解決して。。。。。くれません。
でも、時間はかわらずにどんどん流れてゆきますので、心の中では2重の生活をしてゆくことになります。そういった心のトラウマをできるだけ早くリリースすることが、その後の人生をフルパワーで生活してゆける鍵となるでしょう。

はじめていらした患者さんクライアントさんは、あまり多くを語らないこともありますし、本人の顕在意識ではすっかり忘れてしまっている心的外傷もあるかもしれません。

また、むりやり過去の心的トラウマをほじくりおこして、それを再体験させるやり方は、昔のやり方であり現在では推奨されていません。傷を表面化させることで、より悪化させてしまったりなど副作用がおこる可能性が懸念されるからです。心理治療が必要かどうかの優先順位に従って、ムリなく相手のペースで対応することが最新のサイコロジーだといえるでしょう。

【内容の一部】
  • 病気に隠れた秘密の言語 精神の神経学(神経伝達物質)
  • 否定的な感情(パート2)
  • 感情と色
  • 姿勢と感情の関係
  • 否定的な思考形態の中心となっているものを変える
  • 人の信念と経絡(けいらく)
  • 精神と音の関係
  • OHカードで隠された矛盾点を探す
  • シャーマン式:マインドに働きかける方法
  • I ching(イーチン)易

[highlight]フィシオエナジェティック【5】チャクラ・オーラ[/highlight]

肉体と心と魂は一体です。エネルギーフィールドやチャクラの状態を、フィシオエナジェテック方式で、知ることができます。また、エネルギーフィールドが不調和を起こしてしまった原因についても、解明することができます。解決法も見つける事ができ、改善に努めてゆく手順も知る事ができます。クライアント/患者さんと一緒に、目に見えないエネルギーレベルでの不調和を確認しながら治療やセラピーを施してゆくことができます。

【内容の一部】
1) サトルボディー(微細体)Subtle Body (SB)
  • 私達の霊的サイコボディー(オーラ)
  • Etheric Body (エーテリック・ボディ:Etheric Body)( 元来は神智学用語。日本語の訳語はエーテル体)
  • Astral plane アストラル体( 元来は神智学用語。日本語の訳語はアストラル体もしくは星幽体)
  • Mental plane メンタル体
  • Causal body コーザル体
  • それぞれの層における病理を診査する。
  • Anatomy of those planes これらの各層の解剖学
  • サトルボディーの乱れと肉体的問題や症状との関連性について
  • チャクラとの関連について
  • さまざまなサトルボディーにおける病理の治療法
2) Chakras チャクラ
  • ローカリゼーション
  • ソウルとの関係
  • どのチャクラが病気状態か
  • マントラ
  • ムドラ
  • 音と色
  • アファメーション
  • 鍼灸ポイント・ツボ
  • 肉体機能と歯の関係
  • 主なチャクラ
  • 副チャクラ
  • 霊的開発
3) アイソレーション
(なぜ私達はいくつかの病理を見つけることができないのか)
4) 痛みのコントロール
5) 仙骨部サトル・ボディーとは

[サトルボディーとは]:
『物理的身体と共存する目には見えないエネルギーの多層体(オーラ)』

[highlight]フィシオエナジェティック【6】インフォメーション[/highlight]

ここで言う『インフォメーション』とは直訳すると“情報”になりますが、人間工学的もしくはホリステックな所見から使う場合は「身体内におけるコミニュケーション」と訳すと理解しやすいかと思います。

クラスの内容は、proprioceptor~固有感覚受容器(自己受容器)について、及びreflex therapies~反射治療についての混合であり、これらの情報レベルにおける“統合”がなぜどのようにして起きるのか?について深く学ぶことができます。

また、不具合を発見した場合の治療方法もクラスで習得します。

【主なクラス内容】
  • ミネラル欠乏症の原因は?
  • 検査法と治療法
  • 毒素や身体にどのようにして取り込まれるか患者への説明法
  • 排泄能力の高い臓器
  • 植物性化学療法
  • 毒素化学
  • ホルモン効果
  • 必須脂肪酸欠乏症
  • 中毒と運動感覚
  • 欧米ホリステック最新治療情報
  • 毒素の排出と吸収
  • アマルガムと水銀中毒*テスト法
  • 生体化学物質のためのハンドムドラ
  • 内臓への治療補助物質
  • アレルギー最新情報
  • ヘルパーT1細胞ヘルパーT2細胞
  • 食物アレルギー検査法
  • ヒスタミン過敏症

「インフォメーション」レベルという時には、人体もしくは生物における情報空間や肉体内部での情報(けいらく)の健全な流れ、細胞や脳・神経間の信号伝達、もしくは地層学的な磁場からの影響を指しています。
人間は電気的な情報システムで動いている生物です。目、耳、皮膚などから入ってくる感覚も、筋肉の動きやホルモンの分泌など脳からの指令も、すべて神経を通して電気的な信号が脳との間で送受信されています。知的な情報交換と同じように、身体を健全に保つために体と体のある部分が情報を交換しあったり、インパルスで指令を出し合ったりしています。その見えない神経的なあるいは電気的なものをインフォメーションといいます。
血液検査やレントゲンなどでは診断できない分野の問題ですが、フィシオエナジェテックで診断し、不調を解決するすべを習得することができます。

【備考】

ラファエルD.O.からのメッセージ
「インフォメーションって何を学ぶのかイメージがしにくいです」と言われることもあるのですが、生体化学物質が物質的な治療だとすれば、インフォメーションレベルにおける治療では、まるでハリーポッターのエネルギーのように即効性があるセラピーを提供することができます。古い傷や瘢痕を消し問題解決する事が、とても早くできます。

なぜ同じ場所ばかり何度も何度も繰り返しねんざしてしまうのか?の答えと治療法を知ることができます。「なぜこの人は悪い姿勢をとっているのか?」も答えが得られ、アドバイスとともに修正することができます。

[highlight]フィシオエナジェティック【6】生体化学物質 Part1[/highlight]

体内の「生体化学物質」の内容を知り、体内のホルモンその他の化学物質における問題を、フィシオエナジェテックを用いて解決してゆきます。ミネラル、ビタミン、ホルモン、など、血液や心拍数などの医療検査をせずに身体の状態を知ることができ、具体的な解決方法や先にするべき処置の順番が分かります。慢性病専門医師マーゴットザイチェックが講師を勤めます。

【内容の一部】
  • ミネラル欠乏症の原因は?
  • 検査法と治療法
  • 毒素や身体にどのようにして取り込まれるか患者への説明法
  • 排泄能力の高い臓器
  • 植物性化学療法
  • 毒素化学
  • ホルモン効果
  • 必須脂肪酸欠乏症
  • 中毒と運動感覚
  • 欧米ホリステック最新治療情報
  • 毒素の排出と吸収
  • アマルガムと水銀中毒*テスト法
  • 生体化学物質のためのハンドムドラ
  • 内臓への治療補助物質
  • アレルギー最新情報
  • ヘルパーT1細胞ヘルパーT2細胞
  • 食物アレルギー検査法
  • ヒスタミン過敏症

★ 患者さんにARテストを施す時に使用する、ビタミン、ミネラル、金属など沢山のサンプルが入ったキットを、ご希望の方に販売することができます。このキットを使わなくても、いつもお使いのサンプルで施術を進めることも勿論できます。また、ご希望の方には各内臓のサンプルキットもあります。

[highlight]フィシオエナジェティック【6】生体化学物質 Part2[/highlight]

【内容の一部】
  • 神経システムにおける解毒法
  • 体内に蓄積する重金属について
  • 重金属の解毒法
  • 慢性的炎症
  • ウィルス性炎症
  • カンジダ菌・真菌
  • 大腸・小腸*消化器系の機能
  • 代謝異常
  • 腸管壁浸漏症候群
  • アレルギー疾患や皮膚症状との関係
  • 免疫機能について
  • テストアンプルを使った検査法
  • アレルギー除去
  • 神経細胞が関与する脳の疾患
  • ホメオパシーを用いた治療
  • ハーブサプリメントを用いた治療

[highlight]フィシオエナジェティック【6】生体化学物質 Part3[/highlight]

  • 細胞内の中毒の検査法(Intox2 及び Intox3の使い方)
  • 細胞内からの解毒方法
  • インデックス・システム(機能的な指標方法)を使った治療
    +生体インデックス biological index
    +DNAインデックス DNA-index
    (細胞間の毒素レベル,新陳代謝の検査)
    +内分泌腺インデックス endocrine index
  • インデックスシステムとは、
    効率的な解毒コントロールおよび治療管理システム
  • 内分泌線の検査インデックス(指標)
  • 広範囲における肝臓テスト法(フェーズ1とフェーズ2)肝臓の治療
  • 体内酵素の重要性・酵素治療法
  • 胃酸の真実・胃酸診断法・治療法

[highlight]フィシオエナジェティック【6】生体化学物質 Part4[/highlight]

  • 寄生虫とは
  • 寄生虫の診断(卵,さなぎ,成虫,etc.)
  • 寄生虫の駆除セラピー方法
  • 細胞間の毒素と解毒
  • ノソドとは?
  • ノソドを使った治療方法
  • 調繊細組織に利用するインデックスキッドを利用した治療
    「フォトン・インデックスキット」 とは、
    +細胞核の生体化学的なテスト
    test the biophysical status of the nucleus
    +細胞と細胞の間での光量子レベルの伝達の指標(パラメター)

photone index is different. in part 3 we had the biological index , the endocrine index and the DNA-index. DNA index was the first index for the intracellular level, the metabolic part.

the photone -index is to test the biophysical status of the nucleus, which is also a parameter for the communication between the cells . (this works over photons).

photon-index as a ultrafine intracellular parameter.

[highlight]フィシオエナジェティック【6】生体化学物質 [臨床セミナー][/highlight]

講師直々に、ハンズオンで臨床を確実に行えるよう指導されます。
フィシオエナジェティックを利用しホリスティック治療を施すための統合クラスになります。
フィシオを教えて続けてきた経験から、このクラスが最も重要なクラスなので、かならずご参加いただきたいとザイチェック医師からのメッセージがありました。
これまで学んできたことの総括になります。質疑応答とレクチャー、そして見学で構成されます。

1日目 2名の患者さんを徹底的に治療するところを臨床で見ていただきます。(患者さん募集中)
2日目 6名の施術者役を募集します。この6名はザイチェック医師より直接の指導を受けられるチャンスに恵まれますので、今後の治療が飛躍的に伸びます。先着順にさせていただきますのでお早めにご応募ください。6名の施術者役は交互にザイチェック医師と共に臨床を行い、内容について机上での説明をし質疑応答を行います。6名以外の参加者もその場に居て臨床見学とレクチャーに参加します。

曜日の関係で、1日のみの参加も可能にいたしますが、ザイチェック医師はこのクラスが一番大切であると考えているため、2日間の臨床に参加するようにと強く勧めておられます。

[highlight]「生体化学物質」はパート1をはじめに受けてください
(その後順不同です)[/highlight]

生体化学物質のクラスでは、慢性病の病理について詳しく説明があります。それらの根本原因を見つける 検査のやり方と、さらに治療法や解決法についての講義があります。実習時間には、『テストアンプル』 があると実際に使いながら練習することができますので、あとから使い方を思い出しやすくなります。

『テストアンプル』とは、アレルギー、ガン、感染症、寄生虫、電磁波の害、良性腫瘍、ホルモン不均等、 など原因を探すためのアンプルが52種類入っているテストの為の基本セットです。 (クラス開催前にご希望の方はお申し付けください。オーストリアからまとめて購入します)

また、この基本セットが無くてもご自身の専門によって『自分専用のテストアンプル』を作り、それを使う こともできます。

自家製アンプルも基本セットも、どちらも使い方は同じですので、クラスで使い方を修得することができます。自家製アンプルの作り方はクラスで説明があります。たとえば、歯科医師ならば歯科材料の アンプルを作り患者さんの身体にあった材料を調べることに使えますし、西洋医学の薬を処方される先生 でしたら、薬やサプリメントの各アンプルを準備していれば、一番その症状にあった負担の少ない薬を選択することができます。 漢方医の方は漢方のアンプルセットがあると便利でしょう。
アロマセラピー用には内服用の食用オイルと、皮膚に塗布する通常のオイルのアンプルを作っておくと、とても便利ですし、ブレンドオイルも簡単に作ることができます。また、フラワーエッセンス処方には専用のアンプルがあると、あまり詳しくない方でも今の感情の問題にとってベストなエッセンスを選んでさしあげることができるようになります。

言葉だけで説明すると分かりにくいかもしれませんが、Dr.マーゴットは「生徒全員がきちんとフィシオ エナジェテックの検査方法のステップを理解し、治療がきっちりできるように教えこむ」ことを強く目標に 掲げて教鞭をとりますので、今後、どのようにご自身の専門と、フィシオエナジェテックを癒合してゆくか?の答えがみえてくるかと思います。

[highlight]フィシオエナジェティック【7】脳 脊髄 前庭系機能[/highlight]

より多くの患者さんに関わってゆくと、私達はこのような問題に直面します。

*記憶の衰退もしくは記憶喪失
*集中力の問題
*慢性疲労
*不安感
この領域において、子供でも6人に1人の割合で症状がみられ、まるで流行性疾患のように、老人では2人のうち1人の割合で大量の脳障害がみられます。

このセミナーではこれら脳における問題に対して、キネシオロジー理論を用いたテスト法であり、広い領域にわたる自然療法(ナチュラルヒーリング概念)である “フィシオエナジェティック”を用いた検査と治療について講義されます。

[highlight]フィシオエナジェティック【8】疼痛コントロール[/highlight]

『痛み』は、もっとも多い患者さんの来院目的ではないでしょうか。
もともと『痛み』は、生存においてとても重要な知覚です。ところが痛む理由がなくなり、警告シグナルとしての重要性がなくなった後でも痛み続けることが頻繁に起こります。

最も新しい研究結果は、痛みの進行過程において「中枢神経系」と「感情」が大きな影響を及ぼしていることを示しています。キネシオロジーの検査メソッドである腕長反射テストを用いたフィシオエナジェティックで、痛みの原因や最適な痛み軽減のための戦略法をみつけることができます。

プログラムは下記のものを含みます。

*さまざまな概念について(グレディッチ、ノジェー、シネアー、etc.)
*神経伝達物質とアミノ酸
*頭、耳、手、頸骨、その他の反射区(リフレクソロジー)
*痛みと心理
*痛みと炎症について

[highlight]フィシオエナジェティック【9】現代医療におけるシャーマニズム[/highlight]

【主なトピック】
■ 7つの神秘的ハワイアン・シャーマニズム原理
■ 身体における姿勢のリチュアル(儀式)
■ ソール・フード(魂の食品)
■ ペイン・ボディー(身体の痛み)
■ 生命と共鳴する私達の魂シャルトル
■ 前準備テストにおけるセグメンテーション(分割)
■ Theラブ・テスト
■ アーキタイプ(元型)
■ ホオポノポノ

[highlight]フィシオエナジェティック【10】甲状腺機能不全[/highlight]

【主なトピック】
■ 潜在的な甲状腺機能低下症
■ 甲状腺の解剖学
■ 甲状腺の生理学
■ 甲状腺ホルモンの機能
■ チロキシン/T3合成
■ 疫学
■ 症状と機能障害のサイン
■ 機能障害の原因
■ 甲状腺の検査方法
■ Iodine(ヨウ素)のタイプ
■ ヨウ素の皮膚テスト
■ 診断方法について
■ 甲状腺機能不全の治療法

[highlight]フィシオエナジェティック【11】TMJ/顎関節と頭蓋骨(1)、(2)、(3)[/highlight]

顎関節症には、身体の歪みだけでなく精神的な要因、
けいらくなどの脳の電気信号の問題などが複雑に
からまっています。

3回シリーズの講座で、徹底的に複雑な頭蓋骨について学び、頭と全身、、姿勢、顎関節症のスペシャリストに。


【主なトピック】
■ 臨床における検査とARテスト。
■ 症状と病理的要因。
■ 筋肉機能における診断と治療。
■ 被膜、円板、靭帯の概論
■ TMJと姿勢
■ TMJと精神心理
■ TMJと反射区/リフレクソロジー

 

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