AORTオステオパシー2

 

 

次回のクラス開催!!

AORT2 オステオパシー テクニック

*概要に関するイントロダクションの説明が入るため1,2,3どれから受講しても大丈夫です。

 

AORTってどういう意味!?

 

筋肉の「固有感覚受容システム」と、「脊髄」をリプログラミング(再教育)してゆく、オステオパシーテクニックです。ソフトで安全な手技療法ですが、効果がすぐに感じられます。

AORT:Autonomous Osteopathic Repositioning Technique

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Autonomous は、正しい治療ポジションに持ってゆくテクニックを通じて、身体が“正しい位置”の情報を受け取った場合、身体自身が自動的に筋肉を矯正する」という意味です。

“repositioning technique”は、機能障害が原因で起こることが多い「反復姿勢」によって引き起こされた状態を、治癒的位置に修復することを表しています。

 

AORTパート2

 

AORT自律整復テクニック

全身の筋肉について、3つのクラスに分けて講義されます。テクニックの開発者から直伝。なお、イントロダクション部分は⑴⑵⑶ともに内容に含まれていますので、どこから受講を始めても大丈夫です。

優先順位(AR反射ではない)を見極めながら身体構造の治療をすすめてゆく間接法のオステオパシー・テクニック。筋肉の「固有感覚受容システム」と「脊髄」を「リプログラミング(再教育)する画期的な方法です。創始者から直々に学ベる機会です。

 

 AORTパート2
<概要の一部>

イントロダクション
胸椎屈曲機能障害
腰椎屈曲機能障害
仙骨 (Sacrum)
肋骨 (Ribs)
肩関節 (Shoulder joint)
手、手首、肘 (Hand, wrist or elbow)
足 (Foot)
顎関節 (TMJ)

 

AORTは“オステオパシー自律整復テクニック”の略字です。この文脈においてのAutonomousは、「正しい治療ポジションに持ってゆくテクニックを通じて、“正しい位置”の情報を受け取った場合、身体が自身で自動的に筋肉を矯正する」という意味で使われています。

 

既往症

 

肩峰鎖骨関節の痛み / 距骨(くるぶし)痛 / アキレス腱 / 腕の痛み/ 関節包炎  / 肩関節周囲炎(50肩)/ 手根管[圧迫]症候群/ 胸部痛/ 中足骨痛 (モートン症候群) / 肘管症候群/ 歯痛/ 外側 肘上顆炎症候群(テニスエルボー)/ 内側 肘上顆炎症候群(ゴルファーエルボー)/ 顔面通 / 頭痛 / 股関節通/ 膝関節痛/ 腰痛/ 偏頭痛/ 首の痛み/ 足底痛/ 回旋腱板腱炎/ 仙腸関節痛/ 坐骨神経痛 / 肩の痛み/ 肩峰下滑液包炎/ 顎関節痛/ ティーツェ症候群、など。

 

AORTの主な3つの治療構成

 

オステオパシーにおける患者の治療体勢の確定は、理想的な治療開始準備であり、治療の一般基的な基本となります。さらに正しい治療体勢にもってゆくことで、実際のマニピュレーションが必要なくなる場合も時にあります。

しかしAORTを用いた治療法では、特定の筋肉にアプローチするための治療体勢を保持し、90秒間の潜伏期を経て、ゆっくりとナチュラルポジション(元の位置)に戻ってゆくことが主流です。

  1. ポジショニング(治療体勢)
    A) 大まかなアジャストメント
    B)微調整
  2. 潜伏期
  3. ニュートラルな位置に戻る

 

トリガーポイント(圧痛点)について

 

テンダーポイント(痛点)は、結合組織において浮腫がみられるゾーンです。起立筋や咬むための筋肉に、特によく見られます。触診してみると、痛みがあり、ディスク状もしくはロープの様な腫れがみられる場合もあります。

トリガーポイントは、サーモグラフィー(熱像法)を使って視覚で確認することができます。また、ポイントのあたりを機械で計測すると、電気的に活動が高い値になっています。

これらのゾーンでは、侵害受容器の感度が増しています(敏感になっています)。そのため、脊髄の中心に向かって「これは永久的な刺激要因ですよ!」という、インフォメーション(情報)を発信してしまうのです。

トリガーポイントは痛みの原因を維持してしまう役割をしてしまい、間違った情報が脳に伝えられてしまうと、身体が自分で治す事が出来なくなってしまうのです。また、体節や筋肉連鎖機能への放散痛の原因にもなってしまいます。

治療のケーススタディーはこちらからご覧ください

 

AORT開発までの経緯

 

『AORT』がドイツ語から翻訳され、韓国🇰🇷で出版されました。(ラファエル・ヴァン・アッシェDO.著)

 

「ストレインカウンターストレイン」の開発者であるDr.ジョーンズに師事していた若かりし頃のラファエル・ヴァン・アッシェDO.は、既存のトリガーポイント以外に新たなトリガーポイントを発見しました。

さらに、問題のあるトリガーポイントの中で、どこから始めに治療を施せばベストなのか?『プライオリティー(処置の優先順位)』を探す技法を編み出しました。

そして、治療の最後に『確認作業』のステップを入れる必要性を発見。この治療は本当にこれで終わりにしてもいいのかどうか?をチェックし、新たな固有感覚インパルスの統合を確認する技術です。

これら重要な3つの要素を発見したため、Dr.ジョーンズにステップに加えることを申し出てみたラファエルDO.。すると、Dr.ジョーンズは、「これはもはやストレインカウンターストレインの域を超えている。別の名前をつけてテクニックとして発表するべきです」と強く勧められ、AORTが誕生しました。

 

 

AORT動画

 

ラファエルDO.によるAORTを用いた治療の動画です。

 

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